日常

なんとなく気持ちを整理したいな、と思い書いてます。

2022,10,27

今日は、というか、今日も休み。扶養内なもんで調整してもらってるから。

そろそろ扶養を外れたい。でも、150万円以上にするほど働くと、きっと家のことはできないだろう。

なんせ体力と気力がない。

ダラダラした主婦。

 

よくないことはわかっている。

 

今日は末娘が朝ごはんを食べてから、「学校に行きたくない、しんどい」と言った。

「熱はあるの?」

測らせてみても熱はなく。

「出席日数足りるの?」「全然大丈夫」

「時に行かなあかん用事がないならやすみーな」

ということで、欠席。

 

時々、こんなふうに学校を休んでいる。

高校は義務教育ではないし、割と気楽に休ませている。

私の子供の頃から考えると、隔世の感があるというか、考えられない事だ。

上の子には学校を強制したが、

それは間違っていたと反省してるので、この子には自分の判断にしなさいといっている。

学校なんて、絶対的なところでもない。

辛いなら、行かなくてもいい。

理不尽なことに溢れた場所だから。

 

大体、遅くまで起きてたのが大きいような気がするがね…

受験生だから、しょうがないか。

 

娘は毛布をひっかぶって、一日寝ている。

 

そういう日も、また、よし。